93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2022-06-14 06月14日-06号

次に、課題解決についてでありますが、県としても同様の課題を認識しており、生産者消費者実需者対象に、バスツアーによる産地見学会意見交換会などを開催することにより、消費者理解醸成を進めております。また、有機農業への参入を希望する農業者等対象に、栽培技術生産性の向上を図る先進地研修会等開催するとともに、産地拡大商品開発への支援を行っております。

岡山県議会 2022-03-08 03月08日-06号

引き続き,こうした取組を進めるとともに,規模拡大に向けた機械施設導入支援産地見学会商談会開催による販売促進にも積極的に取り組み有機農業のさらなる拡大に努めてまいりたいと存じます。 次に,地域づくりについてでありますが,有機農業拡大に向けては,地域ぐるみ取組も重要と考えており,県では,現在も市町村からの相談に随時対応しているところであります。 

岐阜県議会 2022-02-01 03月10日-04号

次に、首都圏ターゲットとした販路拡大に向けては、首都圏バイヤーとの商談会、駅・商業施設での展示販売レストランでの食材フェアシェフ対象とした産地見学会さらには展示会への県産木材出展などに取り組んでまいりました。この結果、コロナ禍による大会の規模縮小はあったものの、例えば地場産品商談会では八十二企業、百九十五商品が成約いたしました。

香川県議会 2021-10-26 令和3年[閉会中]決算行政評価特別委員会[環境森林部、農政水産部] 本文 開催日:2021年10月26日

県としても、加工業務用野菜に取り組むための支援ということで、平成30年度から令和2年度までの3年間、加工業務用機械実演会専門家を招いた人材育成研修会開催したり、県内外加工業者卸売業者対象とした産地見学会商談会開催したほか、関西圏で実施される大規模商談会への出展支援を通じて、生産者加工業者とのマッチングに取り組んでいるところでございます。  

栃木県議会 2020-04-20 令和 2年 4月農林環境委員会(令和2年度)-04月20日-01号

この事業では農協や生産組織など、産地が主体となって実施する①の就農希望者にマン・ツー・マンで栽培技術指導を行うメンター設置②就農相談会産地見学会開催③就農希望者に対し栽培から出荷まで一連作業を経験させるためのトレーニングファームという施設等整備支援新規就農者の確保・育成・定着を図ってまいります。  55ページを御覧ください。  9の農業学校費でございます。

栃木県議会 2020-03-18 令和 2年 3月予算特別委員会(令和元年度)-03月18日-01号

具体的には、意欲ある若者を呼び込む就農相談会産地見学会などの開催のほか、就農希望者に対してマンツーマンできめ細かな指導を行うメンター設置、さらには、就農前に栽培から出荷まで一連作業を経験させるトレーニングファーム整備、これらを支援対象としたいと考えております。  

新潟県議会 2020-02-21 02月21日-一般質問-03号

このため、県といたしましては、わな捕獲取組強化や、適切な処理に必要な施設等整備支援するとともに、産地見学会取組等を通じて、地域の魅力的な食材の一つとして情報発信するなど、野生鳥獣ジビエ利活用拡大を図ってまいりたいと考えております。   〔知事政策局長笠鳥公一登壇〕 ◎知事政策局長笠鳥公一君) お答えをいたします。 

神奈川県議会 2019-09-18 09月18日-05号

さらに、料理人等対象にした産地見学会や新品種などの紹介セミナー開催し、かながわブランド農産物食材としたメニューを飲食店提供してもらえるようPRしていきます。  このように食文化の視点を取り入れながら、かながわブランド農産物の普及に努め、地産地消をさらに推進してまいります。  最後に、障害児等移行期医療の充実についてお尋ねがありました。  

熊本県議会 2019-09-13 09月13日-06号

このほか、県民の皆様に安心して木造住宅を選んでいただけるよう、今年度から新たに、木材生産から住宅建設に至る一連関係者が共同で開催する産地見学会住宅見学会などの顔の見える家づくり活動に対しても支援を行っております。 今後も、森林資源循環利用により、本県の林業、木材産業が発展するよう、建築物木造化木質化をしっかりと推進してまいります。  

埼玉県議会 2019-09-01 10月03日-06号

また、流通面においては、「産地見学会」「埼玉花植木商談会」の開催による販路拡大支援消費拡大の面では、花の展示会などにより需要拡大を図っています。さらに施設花き農家に対しては、湿度や温度、二酸化炭素濃度などを自動で制御ができる新技術導入支援しており、引き続きスマート農業花き農家に対し推進、支援してまいります。 

山形県議会 2019-02-01 02月26日-04号

今後、選手村の飲食提供事業者流通関係者等県内生産者組織取り組み状況を紹介する産地見学会商談会開催するなど働きかけを強化するとともに、より多くの県産農産物を供給できるよう、メロンや枝豆など本県の夏場に生産される品目について、市町村JAグループ等と連携してGAP認証取得支援してまいります。 ○副議長(小野幸作議員) 角湯県土整備部長

奈良県議会 2019-02-01 03月01日-06号

今後は香港だけでなく、アジアなど海外からバイヤー奈良県へ招聘し、産地見学会県内生産者等との商談会開催し、さらなる新規成約の獲得や県産農産物輸出先輸出量拡大に取り組む予定でございます。 また、議員お述べのジェトロ奈良貿易情報センターの開所以降、ジェトロと連携して、意欲ある生産者への相談支援を行ってきておりますが、盛況でございます。

千葉県議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第6日目) 本文

具体的には、私みずからが県産農林水産物PRを行うトップセールスや、年間延べ1,800日に上る首都圏量販店等における千葉県フェアのほか、実需者を招いた産地見学会商談会などを実施しております。今後とも県内外での販売促進活動を継続的に展開し、新鮮でおいしい県産農林水産物の魅力を多くの消費者に伝えられるよう、積極的にPRに努めてまいります。  漁業における担い手対策についての御質問でございます。

山口県議会 2018-11-01 12月05日-04号

今後とも引き続き、栄養教諭等による産地見学会開催など、子供たち学校関係者地元食材への関心を高める取り組みを進めるとともに、生産者団体と連携し、タマネギやキャベツなど需要の高い農産物生産拡大に努めるなど、学校給食用食材地産地消を推進していくこととしています。 次に、効率的な木材生産供給体制の構築についてです。 

長野県議会 2018-02-28 平成30年 2月定例会本会議-02月28日-06号

これまで、ホテル、旅館等対象とした産地見学会意見交換会等開催し、生産者との関係強化を図ってまいりましたが、平成30年度からは、県、市町村地域DMO宿泊事業者農産物直売所など多様な関係者の参画による信州産食材活用研究会設置しまして、宿泊業者産地生産者とを結ぶ流通の仕組みや流通を担う農産物直売所機能強化活用の手法などについて検討してまいりたいと考えております。  

千葉県議会 2018-02-04 平成30年2月定例会(第4日目) 本文

このため、県では温室ビワなど地域ならでは品目ブランド化に対する支援卸売業者小売店に向けた産地見学会開催地域直売所首都圏量販店等におけるフェア開催安房地域商談会「大地と海の恵み発見伝」の開催や、全国規模商談会への出展支援など、さまざまな取り組みを展開しているところでございます。